| ◆出品者アピール |
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施設園芸農家の経営が成功するためには、油、ガス、電気等の省エネによりエネルギーコストをいかにおさえるかが重要と考える。今回の応募は、当社の実験農場で40.9〜49.3%の省エネ効果が検証されたフィルム二層被覆構造ハウス(ペアハウス)と、同じく44%の省エネ効果が検証された空気膜断熱カーテン(ベストカーテン)を組み合わせたベストカップルハウスである(商標登録済、特許申請中)。 太陽と空気の恵みを利用するだけの環境にやさしいシステムで、すでに採用した農家では暖房エネルギーコストの60〜70%を超える省エネ効果が実証された。 また、昨今の異常気象による夏の暑さ対策としても岩手県の公営施設で2〜4℃の遮熱効果が確認され、冷房コスト削減効果も期待が大きい。 CO2をほとんど発生させずに、油、電気等のエネルギー消費を半減させる画期的システムの普及で施設園芸農家の安定経営と環境保全の双方に、おおいに貢献できると考える。 |
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◆評価 |
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施設園芸の省エネによるエネルギーコストを低減するため、同社実験農場で40.9〜49.3%の省エネ効果が検証されたフィルム2層被覆構造ハウス(ペアハウス)と、同じく44%の省エネ効果が検証された空気膜断熱カーテン(ベストカーテン)を組み合わせたベストカップルハウス(施設園芸等の農業ハウス)は、農家でのエネルギー消費が実績で50%以上削減されることが確認されている点、また、張り替え(建て替え)の際にも資材メーカーが回収して完全リサイクルを行っている点、また、施設園芸農家の安定経営と環境保全への貢献が期待できる点を評価した。 |
| →受賞事例発表会の詳しい内容はこちらから。 |
2009年11月24日
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エコプロダクツ大賞推進協議会 |
エコプロダクツ大賞推進協議会(会長:森島昭夫/名古屋大学名誉教授)は11月24日、「第6回エコプロダクツ大賞」(主催:エコプロダクツ大賞推進協議会、後援:財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)の審査結果を発表しました。
「エコプロダクツ大賞」は、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰することを通じて、それらに関する情報を需要者サイドに広く伝えるとともに、エコプロダクツの供給者である企業等の取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさらなる普及を図ることを目的に、2004年創設されたものです。また、第2回からは中小企業のエコプロダクツへの取り組みを奨励するために、審査委員長特別賞(奨励賞)が設けられています。
エコプロダクツ大賞は、「エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」で構成されますが、今回の大賞においては「エコプロダクツ部門」123件、「エコサービス部門」37件のあわせて160件を審査対象とし、以下の25件を表彰することが決まりました。
エコプロダクツ大賞推進協議会内に設置された審査委員会(審査委員長:石谷 久/東京大学名誉教授)における審査の結果、最もすぐれたエコプロダクツとして、エコプロダクツ部門において農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞の4件の大賞が、エコサービス部門において農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、環境大臣賞の3件の大賞が、それぞれ決まりました。
また、大賞に次いですぐれたエコプロダクツとして、エコプロダクツ部門で7件、エコサービス部門で6件がエコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)に決まりました。さらに中小企業からの応募案件を対象とする審査委員長特別賞(奨励賞)として、エコプロダクツ部門で3件、エコサービス部門で2件が表彰されることとなりました。
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| ■農林水産大臣賞 Minister's Prize, the Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries | |
ベストカップルハウス |
株式会社 グリーンシステム |
石谷 久 |
東京大学名誉教授(委員長) |
石飛 博之 |
環境省総合環境政策局環境経済課長 |
遠藤 順也 |
農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課バイオマス推進室長 |
大塚 洋 |
国土交通省総合政策局環境政策課長 |
木下 賢志 |
厚生労働省医政局経済課長 |
辰巳 菊子 |
社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任理事 |
藤村コノヱ |
NPO法人環境文明21共同代表 |
椋田 哲史 |
社団法人日本経済団体連合会常務理事 |
村田 有 |
経済産業省産業技術環境局環境調和産業推進室長 |
山名 規雄 |
国税庁課税部酒税課長 |
山本 良一 |
東京大学生産技術研究所教授 |
| (氏名の五十音順・敬称略) |